げっちゅです。
先日の桜と橘(たちばな)を調べていたらなかなか難しく、時間がかかってしまいました

どうやら先日のブログで書いた桜と橘は逆のようです。
雛人形は、昔の宮中での婚礼の様子を表しているのはご存知でしょうか。
橘も桜も春の初旬に咲き、実をつける縁起の良い木で、京都の御所にも昔から植えられています。
特に橘は常緑樹であることから長寿の木とされ、
橘の実は不老不死の実と言われているそうです。
肝心の左右ですが、御殿に向かって
右に桜、
左に橘が植えられています。
おひなさまも同様に
右に桜、
左に橘だと思います。
ですが、
ここは宮中と考えると物事は天皇を中心に考えなくてはなりません。
ここからは天皇、つまり男雛
から見て下さい。左側に年配の賢い左大臣、右側に若くて武術に優れた右大臣。
宮中ではさらに、左側に左近衛府が右側に右近衛府が親王の護衛として並んだそうです。
つまり、
左の桜側に左近衛府が、
右の橘側に右近衛府が並んだので・・・
「左近の桜」「右近の橘」と呼ばれるようになったとか。
ひなまつり前のこの時期、よく耳にする「うれしいひなまつり」の歌、私の頭の中にもこのところずっと流れています。
でも、若い右大臣って・・・顔、赤くないじゃん!
どうやらこの歌詞はよくよく調べてみると間違いのようです。
でも、この話は長くなるので、今日はやめておきます。
そうそう、桜といえば桜餅もオススメです。

いがまんじゅうと一緒にいかがですか?

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